【学習】英語字幕で海外ドラマ⑩ーNetflix「ブリジャートン家」2ー

英語学習
スポンサーリンク

Netflixオリジナルの人気ドラマ「ブリジャートン家」のシーズン2が、配信され世間を賑わせていますが、Netflix配信の海外ドラマは言語設定が可能なこと、ご存知ですか?ブリジャートン家」シリーズはNetflixで英語字幕と音声を選択することができ、英語学習にも効果的なドラマ。今回は「ブリジャートン家」シーズン2第4話を例に、見ていきたいと思います。(シーズン2の概要あらすじはこの記事の後半に記載)

スポンサーリンク

Netflixで英語字幕―海外ドラマ「ブリジャートン家」シーズン2―

Netflix ではいくつかの海外ドラマにおいて、英語音声や英語字幕に設定することができます。今回は「ブリジャートン家」シーズン2第4話前半、ブリジャートン家長男のアンソニーとケイトが、狩りをするシーンで交わした会話(開始から19:00付近)より、5個の英語表現を振り返っていきたいと思います。

Would you be quiet?

相手に何かお願いをする際、would you~」,「could you~」を使って表現します。日常よく使われる英語表現です。どちらも同じ意味ですが、相手が必ずできる状況であれば「would you」、できるか不明な場合は「could you~」といったニュアンスで使い分ける感じです。今回の場合、「静かにしてくれる?」は相手ができるはずなので「would you~」が使われていますが、一般的には「could you~」を使うと、より丁寧で無難です。

No one wishes to hear what you think you know about me.

「No one ~(誰も~ない)」で全体を否定する英語表現。例えば、「No one know who I am. (誰も私をしらない)」=「Anyone doesn’t know who I am. (誰も私を知らない)」といった感じで使います。「誰も‘’what以下の構文‘’を聞きたいと思わない」と全体を捉え、後半を含めて直訳すると「あなたが私のことを知っている、思っていることを聞きたい人は誰もいない」⇒「誰もあなたが私をどう思おうが、気にしない」となります。

It was obvious that rules are meaningless to you.

形容詞meaningless(意味がない)」は「pointless」と同義語。おさらいですが、「It is 形容詞+that~(that~なのは形容詞だ)」とよく使われる英語表現。よって「ルールは君にとって無意味だな」となります。

Perhaps if you had not been out once again the other morning, we might not have been put in such a difficult situation.

仮定法過去完了の構文。If+主語+had +過去分詞~, 主語+助動詞+have+過去分詞~」で過去の事実に反することを、想像・願望する際に使われます。「もしあの時こうであったら、現在ああだったろうに」言いたい時に使う英語表現です。other morning (先日の朝)」be+out(外出する)」、「perhaps(たぶん)」はよく使われる表現。よって「きっと、きみが先日の朝も外出していなければ、俺たちはこんな難しい状況になっていなかったかもしれない」となります。

先日のケイトとの出来事(蜂に動揺したアンソニーを落ち着かせるために、ケイトが彼の手を自分の胸に当てた行動)で、アンソニーが動揺している様子が伺える一文です。かわいいですね。

Exactly which difficult situation are you referring to?

形容動詞exactly(正確には)」は「precisely」と同義語で、曖昧な会話をしている時など何かはっきりさせたい時に使われる言葉です。動詞refer to~(~について言う)」は「mention」「say」「talk」と同義語。よって「具体的にどの(難しい)状況のことについて言っているの?」となります。

ケイトとアンソニーが徐々に言い争いモードに入っていくシーンですが、曖昧な表現から具体的に突っ込んだ話へと、私たちの日常でもこのような状況はあるのではないでしょうか?

ドラマ「ブリジャートン家」とは

「ブリジャートン家(原題:Bridgerton))」は、Netflix で配信されているオリジナルドラマです。19世紀初頭のロンドン社交界を舞台に、名門貴族のブリジャートン家の子供8人がそれぞれの愛と幸せを追い求める、というあらすじのドラマ。原作は、ジュリア・クインのベストセラー小説「ブリジャートン シリーズ」。

シーズン2のあらすじ(概要)

「ブリジャートン家」シーズン2では、ダフネの兄でありブリジャートン家の長男アンソニーが主役で将来のパートナー(妻)を探す、というお話です。ある日、インドから渡ってきたシャーマ家の姉妹が社交界デビューし、アンソニーは妹のエドゥイーナにターゲットを絞りますが、お目付け役の姉ケイトの妨害により苦戦。彼と結婚するのは一体誰なのでしょうか?詳細はNetflixで。

まとめ

今回は仮定法構文が出てきました。仮定法が使いこなせるようになると、表現の多様化が可能になります。条件付きで交渉をすることで、段階的でしなやかなコミュニケーションができたり、間接的な表現をすることで、相手の様子を伺いながら距離を縮めるという大人でエレガントな会話もできます。文法は大切ですね。いずれにせよ、一つ一つの積み重ねが大切。Netflixで海外ドラマを英語音声や英語字幕にして見てみると、また違った楽しさがあります。「ブリジャートン家」シーズン2で毎回5個ずつ、覚えていきませんか?

 

【補足】英語で学ぶ海外ドラマ「ブリジャートン家」の関連記事は下記の通り。合わせてご覧下さい。

【学習】英語字幕で海外ドラマーNetflix「ブリジャートン家」2ー

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました