【学習】英語字幕で海外ドラマ⑥ーNetflix「ブリジャートン家」シーズン2ー

英語学習
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Netflixオリジナルの人気ドラマ「ブリジャートン家」のシーズン2が、配信され世間を賑わせていますが、Netflix配信の海外ドラマは言語設定が可能なこと、ご存知ですか?ブリジャートン家」シリーズはNetflixで英語字幕と音声を選択することができ、英語学習にも効果的なドラマ。今回は前回同様、「ブリジャートン家」シーズン2第2話を例に、見ていきたいと思います。(シーズン2の概要あらすじはこの記事の後半に記載)

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Netflixで英語字幕―海外ドラマ「ブリジャートン家」シーズン2―

Netflix ではいくつかの海外ドラマにおいて、英語音声や英語字幕に設定することができます。今回は「ブリジャートン家」シーズン2第2話の終盤、レディ・ダンベリー主催のパーティーでブリジャートン家の長男アンソニーとエドウィーナの中が近づく中、動揺して部屋に戻った姉ケイトをレディ・ダンベリーが諌めたシーン(開始から45:00付近)から、6個の英語表現を振り返っていきたいと思います。

When one is frustrated, it is often much wiser to focus on satisfying one’s own need.

形容詞「frustrated」は「イライラした」という意味。例えば「I’m frustrated with his talking(彼の話にイライラした)」のように使います。focus on~」「~に集中する」という英語表現。よって「イライラする時は、自身の必要なことを満たすことに集中するのが賢い」⇒「苛立つ時は、まず自分に必要なこと(自分の問題解決)に注力するのが良い」という解釈になります。人生の先輩の言葉ですね。

Attempting to influence others as to the correct course of action, it is often a trying and irritating endeavor.

動詞attempt(試みる)」は「try」と類義語。as to ~(~に関して)」はよく使われる英語表現で、類義語に「regarding」「about」があります。名詞endeavour(努力)」の類義語には「attempt」「strive」などがあります。よって前半は「行動の正しい道筋について他人に影響するよう試みるのは、イライラする試みだ」⇒「正しい道について他人を動かそうとするのは、苛立つだけ」という解釈になります。

That only brings out the worst in us before we discover it has been fruitless all along.

動詞discover」は「発見する」の他に「知る、わかる」という意味もあります。fruitless」「意味のない、成果の上がらない」という意味の形容詞。「fruitless attempt(実らない努力)」といった形で使います。「all alone」は「一人で」という意味ですから、後半は「一人よがりの無駄な努力だったと知る前に、我々に最悪だけをもたらす」⇒「自分を陥れる最悪の結果にしかならない」という意味になります。

I find it not only terribly disheartening but also an offense against truth, to hear you say you wish to be alone at mere 26?

動詞「find」は「見つける」の他に、「わかる」という意味もあります。disheartening」「自信や希望を失わす」という意味の動詞で、「discourage」と類義語。「not only A but also B (AのみならずBも)」はよく使われる英語表現です。「an offense against truth」は「事実に対しての反抗」⇒「本心ではない」と解釈できます。mere」は形容詞で「ほんの、たかが」と強調する意味。「to hear you say (that)~」で「あなたの言うことを聞いてると、~と言われると」という感じです。

よって「私は、(あなたの言葉に)ひどく失望するし、本心ではないことがわかる。たかが26歳で一人になることを望むってこと?」という意味になります。

I have earned the right to do whatever I please, whenever I please and however please to do it.

「Whatever (何でも)」「whenever(いつでも)」「however(どんな風にも)」、よく使われる英語表現です。例えば「I want to eat whatever it’s served. (出されたものは何でも食べたい) 」「Whenever you’re free, call me. (暇な時はいつでも連絡してね)」といった具合に使います。「please」は動詞(特にここでは自動詞)で「~したいと思う、好む」という意味で使われています。動詞「earn」は「稼ぐ」の他に「獲得する」という意味があります。「earn the right」で「権利を獲得する」です。

よって「私は好きなことを、好きな時に、好きなように、(今は)できるの」という意味になります。

If you continue down this road, you most certainly never will be.

「down this road」は「この道を進むと」あるいは「将来=in the future」とも解釈できます。形容動詞certainly(きっと、間違いなく)」はよく使われる英語表現。「もしずっとこんなことを続けていると、あなたはきっと私のようにはなれないのよ」という意味になります。

ドラマ「ブリジャートン家」とは

「ブリジャートン家(原題:Bridgerton))」は、Netflix で配信されているオリジナルドラマです。19世紀初頭のロンドン社交界を舞台に、名門貴族のブリジャートン家の子供8人がそれぞれの愛と幸せを追い求める、というあらすじのドラマ。原作は、ジュリア・クインのベストセラー小説「ブリジャートン シリーズ」。

シーズン2のあらすじ(概要)

「ブリジャートン家」シーズン2では、ダフネの兄でありブリジャートン家の長男アンソニーが主役で将来のパートナー(妻)を探す、というお話です。ある日、インドから渡ってきたシャーマ家の姉妹が社交界デビューし、アンソニーは妹のエドゥイーナにターゲットを絞りますが、お目付け役の姉ケイトの妨害により苦戦。彼と結婚するのは一体誰なのでしょうか?詳細はNetflixで。

まとめ

「一人で自由に生きるのはレディ・ダンベーリーと同じで、自分は幸せだ」と主張するケイト。’’現在は’’一人で自分の人生に満足しているレディ・ダンベリーと、’’いつも一人’’で人生に満足しているケイトは、果たして同じでしょうか?人生を長く生きてきた人の言葉は、重いですね。いずれにせよ、一つ一つの積み重ねが大切。Netflixで海外ドラマを英語音声や英語字幕にして見てみると、また違った楽しさがあります。「ブリジャートン家」シーズン2で毎日5個ずつ、覚えていきませんか?

【補足】英語で学ぶ海外ドラマ「ブリジャートン家」の関連記事は下記の通り。合わせてご覧下さい。

【学習】英語字幕で海外ドラマーNetflix「ブリジャートン家」2ー

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