達人!床(フローリング)のベタベタの落とし方―重曹での取り方解説―

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夏に裸足で床を歩いていると、フローリングのベタベタが気になること、ありませんか?フローリングのベタベタは、様々な原因で発生します。定期的な掃除が大切ですが、べたつきを落とす為の掃除手順も大切です。今回は床・フローリングのベタベタの落とし方、特に重曹を使った簡単な取り方について、解説していきます。

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床がベタベタする原因

床・フローリングのべたつきは、日常生活の様々な要因によって生じます。夏とくに梅雨の時期などは、湿気により床がベタベタします。定期的な換気と除湿を心がけることが大切。除湿機に限らず、窓を開けるだけでも充分な効果が期待できます。空気の流れを良くする為、2箇所以上の窓(ない場合は、窓と玄関のドア)を開けて、換気しましょう。

また、料理により飛び散った油も、床・フローリングのベタベタにつながります。床や壁についた油は酸化し、ベタベタした質感へ変化します。コンロ周りや台所周辺だけではなく、床・フローリングの掃除も大切です。掃除の目安は最低週1回。これは、油が1週間程度で固まり、取り除くのが大変な為です。

それと、体から出る汗や脂も床・フローリングのベタベタの原因になります。裸足で歩いている床が特にべたついているなら、その可能性が高いです。特に夏場は裸足で過ごす場合も多い為、足裏からの皮脂や汗によりフローリングがベタベタしがち。スリッパを履くことで、床のべたつきを軽減することが可能です。

重曹を使った、床のベタベタの落とし方

家庭にある身近なもので、床・フローリングのベタベタを落とす方法として、重曹と食器用中性洗剤があります。食器用中性洗剤は、フローリングのベタベタの落とし方としては、最も簡単で効果的。食器についた油汚れを取り除くのと同様に、床・フローリングに飛び散った油にも効果があります。量は2、3滴垂らす程度で十分。多すぎると、転倒やフローリングのコーティング(ワックス)を剥がす恐れがあります。

重曹は洗浄力が高い素材として、広く認知されています。スーパーやドラッグストアで簡単に購入可能です。粉末状で販売されている場合が多いので、掃除で利用する際は、500mlの水に対して小さじ1杯ほどの重曹を入れて使用します。割合が濃すぎると床のコーティング(ワックス)を剥がしてしまう恐れがあります。

まとめると、①床のホコリやゴミを、予めとっておく。(クイックルなどで、床の髪の毛やゴミを取り除く)②500mlの水に対して、2滴の食器用中性洗剤と小さじ1杯程度の重曹を加え、よく混ぜる。③それを雑巾に染み込ませ、絞った雑巾で、床を拭く。④肌の弱い方はビニール手袋着用を。⑤水でよく洗った雑巾で、同じ箇所を再度拭く。(床に洗剤や薬剤が残っている可能性がある為、水拭きで仕上げる)

フローリングでの汚れの取り方、注意点

ここからは実際の作業での注意点です。水で濡れると、床が滑りやすくなります。少量とはいえ、中性洗剤を使う場合は、ご自身および周囲の人間へ、注意を呼びかけましょう。また、床・フローリングのベタベタがひどい場合、中性洗剤や重曹を多めに入れてしまう方がいますが、先に述べたようにフローリングのコーティングを剥がしてしまう恐れがありますので、適量を心がけましょう。また、床をタワシのようなものでゴシゴシこするのも、フローリングを傷つける原因になります。雑巾あるいは使い捨てのペーパーを使った汚れの取り方が、基本です。

まとめ

  • 床のベタベタの落とし方:水500ml・重曹小さじ1・中性洗剤2滴を混ぜて、掃除用の液体を作る。
  • 雑巾に液体を染み込ませた後、絞って床を拭く。仕上げは水拭きで。
  • フローリングの汚れの取り方における注意点:重曹や中性洗剤を多く入れすぎない。床が濡れているので、掃除の際は転倒に気をつける。

夏は裸足で床を歩くことが多い為、フローリングのベタベタに気がつきやすいもの。暑い中での掃除は面倒なものですが、定期的な掃除を心がけ、快適にお過ごしください。今回は床・フローリングのベタベタの落とし方、特に重曹を使った簡単な取り方について、解説しました。

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