シドニーで住むにはここだ!治安から考える安全エリア

スポンサーリンク

前回は家探しをする際の便利なサイト、フラットメイトドットコム(Flatmate.com)とガムツリー(Gumtree)についてご紹介致しました。

http://ambitiousaya.com/sydney-house-seek/

シドニー家を探す際に重要なことの一つが、エリア探し。職場や学校から近い、繁華街へのアクセスが良い、治安が良い、ビーチの近く、など人によって住むエリアに対するキーワードが異なるかと思います。今回はエリア毎の街の特徴と治安についてご紹介してきます。

シドニーの主要エリアMap data ©2017 Google

スポンサーリンク

Sydney CBD (シドニーCBD)

いわゆるシドニーの中心地です。ジョージストリートやサーキュラーキーにも歩いていくことのできるエリア。部屋は1部屋3-4人の相部屋(家賃AU$160/週、日本円で1.6万/週くらい)が多く、シドニーに来て間もない人、あるいは街中のレストランで働いて帰宅が深夜という方が良く住むエリアです。ナイトクラブも数多くあり、夜もにぎやかな場所ですが、治安はやや悪い(酔っ払いが多い為)。外出の際、注意は必要です。

西エリア

Strathfield(ストラスフィールド)

1991年に起きた無差別連続ライフル発砲事件の記憶がいまだに鮮明なシドニー西部の町ですが、格安なアジア食料品店やレストラン、特に韓国料理レストランが多い。一般的にシドニーの西エリアは移民エリアと言われており、全体的に治安は悪い傾向がありますが、最近は発砲事件などは聞きません。リーズナブルに広々とした家に住むことができるエリアです。

Auburn(オーバン)

トルコ系およびれレバノン系の人が多く住む中東の雰囲気が漂う街。街の雰囲気がエキゾチックですが、道端で文句をつけられたり、ケンカ腰な雰囲気など、治安は悪い傾向です。住む際は十分気を付ける必要があるエリアです。

Parramatta(パラマッタ)

シドニー西部の中心地として知られるパラマッタは1788年に開拓された歴史ある街。人口の多さおよびマルチカルチャーが進んでいるがゆえに、お互いの価値観の違いがケンカや争いの原因になりやすいようです。一方で、ここはひとつの街として機能が完成している為、パラマッタ市民がシドニー中心街へ行くということはあまりしません。静かに落ち着いて住みたい方にお勧めのエリアです。基本的に移民の方が多く住んでいます。

Ashfield(アッシュフィールド)

シドニーにはアジア人の街がいくつかりますが、ここアッシュフィールドールドは中国や韓国レストランが多く、家賃を含め、物価全体が市街地よりも20%ほどリーズナブル。シドニー大学や専門学校TAFEへの通学にも良い、学生の街である為、静かに勉強したい学生にはお勧めのエリアです。

中央 エリア

Marrickville(マリックビル)

シドニー空港から程近く、シドニーの中でも人口密度の非常に高い区域が点在している街。シドニー中心部に近いNewtown(ニュータウン)やSurry Hills(サリーヒルズ)といった街へのアクセスも便利ということで住むには人気が高いエリアです。治安は良いです。

New Town(ニュータウン)

駅を中心に素敵なレストランやバー、雑貨店などが立ち並ぶ、アーティスティックな雰囲気の治安の良いエリアです。家賃も比較的リーズナブルで単身中所得者向けにお勧めのエリア。平均相場はAU$280-300/週(日本円で3万/週くらい)。

Surry Hills(サリーヒルズ)

学生に人気の比較的安価なエリアです。平均相場はAU$220-250/週(日本円で2.5万/週くらい)。シドニー市街地にも徒歩圏内。音楽や芸術を学ぶアーティストが多く住むエリアでもあります。閑静な外観からは想像できない、オシャレな内装の家に住むことを希望する方、おすすめです。治安も良いので◎。

スポンサーリンク

北エリア

Mosman(モスマン)

シドニーで最も高級な住宅街エリアとして知られているのがモスマン。タロンガ動物園やハンターズ湾などの観光名所も多いです。フランス人が多く住むエリアでもあり、パリをイメージしたオシャレなカフェやレストランも多くあります。サーキュラーキーまでフェリーで通勤、といった生活が実現できます。治安はかなり良い。

North Sydney(ノースシドニー)

シドニーハーバーブリッジを渡った場所にあるのがノースシドニー。ビジネス・エリアとして日系企業のビルもあるため駐在の人が多く住んでいる街です。ビジネス街とあって週末は非常に静かな上、治安が良いエリア。現在はアジア人住居者、特に中華系が多いです。

Cremorne/Newtral Bay(クレモーン/ニュートラルベイ)

シドニーきっての高級住宅街と知られている「クレモーン」と「ニュートラルベイ」は、日本食料品店や日本食レストランの多い住宅街です。家を買ったけれども、一部屋空いている為、入居者募集!というオーナーを先日紹介したフラットメイトドットコム Sydney Share Accommodation(フラットメイトドットコム)で見つけ、住むことが可能なエリアです。治安は極めて良い。

Chatswood(チャツウッド)

シドニー中心部へのアクセスが便利なアジア人の多く住む町として知られるチャッツウッドは、若者に人気のエリア。生活の中で食事を重視したい方、大学や専門学校が北エリアにあるという方が住むのに、お勧めの場所です。治安も比較的良い。

東エリア

Manly(マンリー)

海に魅せられ、シドニーに移住を考える人の多くが比較検討するとも言われる、シドニーのビーチカルチャーを代表する人気エリア。白人オーストラリア人が多く住んでいます。治安は極めて良い。サーフィンやマリンスポーツの好きな人にお勧めの居住区。シドニー中心部への通勤はバスやフェリーが中心に。

Bondi(ボンダイ)

ボンダイビーチのエリア、ボンダイジャンクションのエリアを含め、多くの人があこがれる美しいビーチのあるシドニー有数の高級住宅街です。サーフィンが好きな人が一度はあこがれる場所です。夜は暗いですが、犯罪率は低く、治安は良い。シェアハウスで住む外国人が多いことでも有名なエリアです。

Coogee(クジー)

ボンダイ、タラマタ、ブロンテ、クロバリーと南下するとたどり着くシドニーの中でも人気のビーチ。ボンダイからクジーの間にある海岸線沿いのエリアは家賃は高め。高級住宅街にあたります。白人オーストラリア人と住むことを希望する方にお勧めのエリアです。夜は暗いですが、治安はかなり良い。クジーからボンダイビーチまでは海岸線沿いを散歩できる歩道があります。絶景です。

まとめ

  • シドニーで住むエリアをCBD(市街地)、中央部、東西北にわけると、エリア毎に町の特徴がある。
  • 治安が良いのは北、東、中央部エリア

シドニーで家を探す際、治安の良さは生活する上での基盤になります。私は以前東エリアに住んでいましたが、夜間でもトラブルに遭遇したことは一度もありませんでした。一方で、他のエリアに夜出かけた際は、少し警戒心をもって行動していました。これらの情報を参考に、素敵な家が見つかるといいですね。

以上、シドニーで住むならココ、エリア別治安特集、でした。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする