嫌な奴への対処法―気にしない・勝つ方法―

文化・歴史
引用元: Photo from bBear
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世の中には様々な嫌な奴が存在します。嫌な奴は、同僚・上司・家族・親戚・近所・知り合い、など様々いるかと思いますが、そんな嫌な奴の言動に苦しむ人とさほど苦しまない人がいます。なぜ嫌な奴の言動に苦しむのでしょうか?また気にしない、あるいは嫌な奴に真の意味で勝つ方法とは何でしょうか?今回は、嫌な奴にストレスを感じて苦しむ人の背景と対処法について、みていきたいと思います。

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嫌な奴とは?

嫌な奴というのはそもそもどんな人でしょう?自分を批判してくる人、敵対してくる人、犬扱いする人、といった人たち。これらに、どう対処していくのか、みていきましょう。

嫌な奴への対処法

「自分を批判してくる人」への対処法 

自分を批判してくる嫌な奴に苦しむ人は、その相手に対してムキになる人です。批判してきた内容に腹を立てて、批判してきた相手に執着していると、自分が苦しむことになります。例えば、仕返しなど。本来、自分が果たす役割・夢・大切なことに時間やエネルギーをかけるべきですが、ムキになることで、批判や悪口への応酬に心身共に奪われて、自分の目指す幸せから遠ざかっていきます。

相手からの批判や悪口は、自分が受け取らなければ、言った本人に帰っていく、と言われています。相手の独り相撲で終わるということです。よって、さらりと流してしまったり、反応しない、気にしないのが、批判や悪口を言った相手に一番ダメージを受けます。

一方で、自分を批判してくる人は、自分にはない視点をもっている人です。わざわざ当人のエネルギーと時間をかけて言っているということは、自分を顧みて学ぶ機会に繋がり、己に勝つ方法になるとも言えます。

「敵対してくる人」への対処法

自分をライバル視してくる嫌な奴に苦しむ人は、その相手が邪魔で排除しようとする人です。敵対してくる相手を陥れたり、失脚させたりすると言った具合に、相手に執着していると、自分が苦しむことになります。職場の出世争いで、自分を敵対視している相手の失敗を願ってしまうのは、時にはあるかもしれませんが、実際に行動に移して相手の足をひっぱるのは、愚の骨頂。仮に相手が失脚しても、周囲の人間は自分が思う以上に、その一部始終をよく見ているもので、別の余波があるものです。

ライバルの中には、好敵手というものもあります。それはお互いに切磋琢磨していく、仲間のようなもの。相手に負けないように、勉強・仕事・スポーツを頑張ることは、自分にとっても大きなプラスになるはず。敵対してくる人は、自分と同じような能力や境遇、あるいは自分に憧れを抱いているなど、同じベクトルに向かっている人が多いので、自分の人生にとってプラスになる可能性を秘めています。真の意味で、相手に勝つ方法になります。

「犬扱いしてくる人」への対処法

自分を適切に扱わず、腕力・権力・財力を強みに犬扱いしてくる嫌な奴に苦しむ人は、その相手にうらみ・憎しみをもっている人です。大変不愉快ですし、強いストレスを感じます。一方で、苦しまない人というのは、いつも行動を起こしています。状況を冷静に分析し、自分の置かれた状況や感情、それに伴う改善策を提示したり交渉したり主張したり。離職して、犬扱いする人間との縁を切ったり。

黙っていると、自分がどう感じているのか、何か問題でどうすれば解決できるのか、相手には伝わりません。こういった行動は勇気が必要です。自分の望む結果に、直接繋がらないかもしれません。一方で、人はこういった行動をよく見ているものです。一つの勇気が人を鼓舞し、状況が変わっていきます。

まとめ

  • 嫌な奴とは:自分を非難する人、ライバル視してくる人、犬扱いしてくる人。
  • 嫌な奴への対処法:非難を気にしないあるいは学びに繋げる、ライバルを好敵手へ、アクティブな犬になる。
  • 真の勝つ方法:嫌な奴に執着せず、時間とエネルギーは自分の成功と幸せの為に。

言うは易く、行うは難し。嫌な奴は永遠に存在し、嫌な奴を変えることはできません。大切なのは、眼の前の嫌な奴に自分がどう対処するか。未来を変えるのは、自らの行動のみ。

なぜ共感できる人とできない人がいるのか?
職場・近所・親戚・家族・友人と、人間関係での悩みは様々あるかと思います。付き合いが長ければ、お互いを理解して共感できるかといえばそうでもなく、時には知り合って日が浅い人と意気投合し、楽しい時間を過ごすこともあります。人はなぜ、共感できる人...

参考出典:【仏教版】嫌な人とうまく付き合う上手な対処法

【補足】関連記事は、下記の通り。合わせてご覧下さい。

批判された時の対処法とは?

悪口・陰口に負けない心の在り方【気になる批判への心の対策】

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