おしゃれなパリのホテルに滞在!―おすすめ地区・エリア・治安・相場―

役立ち情報
Céline Martin by Pixabay
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世界中の女の子達の憧れの街、フランス・パリ。物価が高いパリ中心部のホテルは、1泊10万円を超える高級ホテルがたくさんあります。1万円前後のホテルもありますが、部屋が極端に狭かったり、設備が不十分であったりすることも。また、パリのホテル選びで最も気をつけなくてはいけないのが治安。東京と比べて治安が悪く、エリア・地区によって危険度が変わります。今回は、パリでの滞在にあたっての基本情報と、おすすめエリアについて、ご紹介致します。

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ホテルを選ぶ際のポイント

パリのホテルを選ぶポイントは、①利便性、②ホテルの宿泊料、③治安の良さ(安全性)、の3点です。

利便性

ルーブル美術館からエトワール凱旋門にかけてのシャンデリゼ通り近辺が最も利便性が高いです。このエリアの北側にはオペラ座があります。オペラ地区は利便性と宿泊費のバランスが良い人気のエリアです。地区で言うと、1区・2区・8区に当たります。

利便性が次に良いのが、このエリアとセーヌ川を挟んで対岸にあるセーヌ川南岸エリアです。エッフェル塔があるエリアです。地区で言うと、5区・6区・7区に当たります。近郊鉄道RER A線とB線が交差するシャトレ=レ・アル駅付近のマレ地区もパリ近郊へ移動するのに便が良く、おすすめの人気のエリアです。3区・4区に当たります。

パリ北駅(Gare du Nord)やパリ東駅(Gare de l’Est)がある9区・10区・11区はパリから長距離列車で移動する場合に便利で、モンパルナス駅を中心とした13区・14区・15区のエリアはヴェルサイユ宮殿など南側に移動する時に便利です。パリは、東京と同じように地下鉄がたくさん走っているので、これらのエリアに滞在した場合も中心地まで10~20分で移動できます。

宿泊料の相場

利便性の高いシャンデリゼ通り近辺は、宿泊料の相場が3万円~とかなり高め。10万円を超える高級ホテルもたくさんあります。中には1万円台の宿泊料でも評価の高いホテルはありますが、建物が古かったり、部屋が狭かったり、なんらかガマンするポイントがあります。中心から北に少し離れたオペラ地区であれば2万円台で良いホテルを探すことができます。

5区・6区・7区になると少し相場が下がり、2万円~4万円という価格帯になります。マレ地区(3区・4区)も同じくらいの価格帯です。周辺の9区・10区・11区・13区・14区・15区になると1万円弱~1万5千円で宿泊できるホテルも。

治安の良さ(安全性)

パリでの滞在先を探す際、必ず考慮すべきポイントは治安です。パリは全体的に治安が良い都市とは言えません。その中でも地区により危険性が変わります。一般に中心部から北に離れたエリアは治安が悪いとされています。パリ北駅(Gare du Nord)やパリ東駅(Gare de l’Est)がある9区、10区、11区から北は犯罪発生の危険性が高いので避けたほうが良いです。あまりおすすめしません。

シャンデリゼ通りなど中心部は、人通りが多いだけあって比較的安全でおすすめです。一方、南側の5区・6区・7区や13区・14区・15区、また東の3区・4区は比較的安全とされています。

予算に余裕があれば、ルーブル美術館からエトワール凱旋門にかけてのシャンデリゼ通り近辺(1区・2区・8区)が、利便性・安全性など、あらゆる面を考慮しても一番のおすすめです。ただし、相場は3万円~10万円あたり。少しコストを落としたいということであれば、オペラ地区あたりであれば2万円台で条件の良いホテルは色々あります。コスト重視であれば、モンパルナス駅周辺(13区・14区・15区)は1万円前後の相場で快適なホテルに泊まれます。中心部へも移動は、地下鉄で20分くらい。

地区・エリア毎の特徴

シャンデリゼ通り周辺エリア(1区・2区・8区)

このエリアには、エトワール凱旋門から伸びシャンデリゼ通り(Avenue des Champs-Élysées)からコンコルド広場、オランジュリー美術館もあるチュイルリー公園、ルーブル美術館とパリ観光の名所が並びます。少し北側にはオペラ座があります。1区・2区・8区のホテルに滞在すると、地下鉄10分圏内でこれら主要な観光スポットに行くことができます。

最大の難点は、高級ホテルが多いため、他のエリアと比べてホテル代の相場が高いこと。ただ、中心部から北に外れたオペラ地区(2区)は相場が安めで、日本人にも人気のエリア。高級エリアかつ人通りも多いので、パリの中で治安は良い方です。ただし、スリなど観光客をターゲットにした軽犯罪は多いです。

モンパルナス駅周辺エリア(13区・14区・15区)

モンパルナス駅周辺の13区・14区・15区は、パリ中心部から地下鉄で20分~30分程度と移動も楽で、セーヌ川の北に比べると治安の良い南に位置するのでホテルでの滞在にはおすすめのエリアです。一番のメリットは物価の高いパリにおいて相場1万円前後で居心地の良いホテルに滞在できること。

またエリアの中心14区・15区の境にあるモンパルナス駅(Gare Montparnasse)はフランス国鉄SNCFの主要駅の一つで、フランスの南方面、西方面に移動するのにもとても便利。ヴェルサイユ宮殿行きの電車もモンパルナス駅から出発します。

セーヌ川南岸エリア(5区・6区・7区)

セーヌ川南岸は、パリ中心部に近く立地の良いエリアです。このエリアにも、エッフェル塔、オルセー美術館、ナポレオンの墓があるアンヴァリッドなど観光スポットがたくさんあります。セーヌ川の南は、北に比べて治安がよい方。地下鉄の駅が近い立地のホテルが、治安の上では望ましいです。

このエリアも網の目状に地下鉄が走っており、各方面へのアクセスは良く、便利なエリアですが、シャンデリゼ通り付近ほどは高くなく、利便性と宿泊料金のバランスが取れているおすすめエリアです。費用は一泊2万円位~が相場。

マレ地区(3区・4区)

パリ中心部の東側にあるマレ地区(3区・4区)には、火災に遭ったノートルダム大聖堂や、近代美術の殿堂ポンピドゥー・センターなどの観光スポットがあります。この地区が人気なのは、パリ交通の動脈 近郊鉄道RER A線とB線が交差しているシャトレ=レ・アル駅(Châtelet – Les Halles)に近く、シャルル・ド・ゴール空港、ディズニーランド・パリなど近郊へ移動する場合も便利な為。交通の便が良いことから、ホテルの相場は2万5千円~4万円と高めです。

まとめ

パリ ホテルのおすすめ地区・エリアを利便性重視、コスパ重視のタイプ別に合わせてまとめると、以下のようになります。

  • 利便性が良いのは、シャンデリゼ通り周辺のエリア(1区・2区・8区)
  • 利便性とコスパが良いのは、 セーヌ川南岸エリア(5区・6区・7区)とマレ地区(3区・4区)
  • コスパが良いのは、モンパルナス駅周辺エリア(13区・14・15区)

ホテルの予約は、航空券とのセット予約や、ツアーでの予約など、様々な方法があります。私はブッキングドットコム(Booking.com) をよく利用します。目的や費用に応じ、快適なパリでの滞在を。

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